2007年09月21日

オクラ終了

農業の変わり目です。オクラの収穫が終了しました。2メートルほどに成長した木を20から30センチに細切れにします。上半分は鎌で刈り取り細かく切ります。その下は刈り払い機で一気に行きます。

その後にEM酵母を散布します。で、トラクターの登場です。高速で浅く耕してゆきます。これでオクラの残骸は土に変わるのです。で、しばらく釣りに行っていません。明日は海部川へ行く予定ですが、まだ白川みたいです。厳しい釣りになるでしょう。

保険にエギを持ってゆきます。今月末にエギングの取材があるため、下見をしなければなりません。どの道、帰りにはエギングをやる予定です。
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2007年09月19日

何気ない一日

今日もオクラの収穫です。少し夜温が下がり収量が減少しています。まもなくオクラも終了です。午後は久しぶりに原稿書きです。途中、久しぶりに固定電話がなります。どうせセールスか何かだろうと、留守電になるまでほったらかしにしておきます。

何度もかかってきます。ためしに出てみると近所のばあちゃんです。畑に草が生えすぎトラクターで耕してもらいたいのですが、トラクターが壊れるといって耕してくれないそうです。

早い話が、僕が暇だたら草を刈ってほしいということです。僕も原稿書きに飽きていたので、二つ返事で畑を見に行きます。ネコジャラシが思い切り成長しています。これなら本当にトラクターが壊れるかもしれません。

家に帰り、刈りはらい機と燃料タンクを軽トラに積み込み、出撃です。15時では炎天下です。何度か休憩をいれ、2時間ほどで完了です。

その後、彼岸前の墓参りに行きます。ご先祖様にまじめにやっていますとご報告です。
で、一日の終了です。
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2007年09月18日

太刀魚は手ごわい

台風の影響で鮎釣りには行けません。ひたすら農業です。それもつまらないので昨日17日、車で10分ほどの小松島港へ太刀魚の敵討ちに出かけます。途中、金庫番の鍋ちゃんが入れ食いでついてきました。

太刀魚の時間には早すぎます。ついでに持ってきたシーバスロッドにキスの仕掛けをセットします。50メートルほどのチョイ投げでアタリを待ちます。小気味よいアタリで17センチほどのキスをゲットです。

これなら夕方までに十分荷物が出来そうです。しかし、世の中そんなにあまくはないのです。次からは、ヒイラギ、マダイの赤ちゃん、八ゼ、正体不明の小魚の入れ食いです。結果的に2時間ほどやりキスは10匹ほどです。

とても荷物とはいえません。で、作戦変更で太刀魚仕掛けです。準備をしているとケミホタルを忘れています。車の出しやすいナベちゃんが近所の釣具店へひとっ走りです。

日没です。水銀灯が点灯します。いよいよ本番です。遠投した仕掛けを時々ゆっくり引きながらアタリを待ちます。竿先にクンッと来ます。しばらく食わせ大合わせです。引きは変な感じですが、結構引きます。

あがってきたのは、指3本半ほどの十分サイズです。しばらくしてもう1匹ゲットです。至福の時計が回りそうです。しかし、この場合も世の中そんなに甘くはないのです。その後は、たまに当たるものの鉤に乗りません。

大の大人が2人して意地になります。結果的に日付が変わるまで釣って、2対2です。今回も情けない結果です。途中、知り合いの若い衆が港の対岸で入れ食いですとの電話が入ります。

もう帰るので、ここへ来て釣ってくださいとまで言われましたが、意地っ張りの大人2人は腰を上げなかったのです。
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2007年09月16日

今日も雨

今日も雨です。海部川は濁流です。今週週末までに回復するか懸念されます。鮎は山ほどいたので、少し残念な結果です。しかし、平水に戻ればまだしばらくは楽しめるでしょう。

で、今日も農業です。菜の花の発芽は順調です。今日寒冷紗を外そうと思いましたが、雨が強かったので、もう一日おくことにしました。オクラは市場が2連休なので巨大化しています。

明日は早起きで収穫しなければなりません。
posted by 片山悦二 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

馬鹿にしてはなりません。

今日は朝から雨です。久しぶりに朝寝します。9時過ぎにベッドから抜けだしましたが、何もすることがありません。雨が降ると農業は開店休業なのです。釣り部屋に篭り、石鯛仕掛けを作ります。

10本ほど瀬ずれワイヤーを作ると指先が痛くなります。で、次に行きます。菜の花の苗床の見回りです。やはり発芽が始まっています。明日には寒冷紗を外さなくてはなりません。

で、少し晴れ間が多くなりました。地面もさほど水分を含んでいません。2アールほどの家庭菜園にトラクターを入れます。十分に耕し、消石灰と化成肥料、発酵鶏糞を施肥しもう一度耕します。

来週後半には、セルに撒いた白菜、キャベツ、ブロッコリーの植え付けが出来ます。同じ畑に、ニンニクも栽培予定です。余談ですが、僕はニンニク大好き人間なのです。中国産は安いけど安心できません。国産はあまりにも高価です。

で、一年分の自給を思いついたのです。で、夕方です。明日予定していた海部川は増水です。釣りに行かなければなりません。こんなときは手近な波止釣りです。キビナゴを仕入れて太刀魚釣りです。

しかし、今日は20時からこの港で花火があります。いくら太刀魚が馬鹿でも、目の前でドンパチやれば食わないでしょう。したがって、2時間足らずの釣りになります。

なめて掛かりましたが、アタリがありません。棚を変えたり、誘いを入れたり、何をしても空振りです。挙句に根掛りで仕掛けはおろか電子ウキまでロストです。どうも夜の釣りは苦手です。イメージが出来ないのです。

しかし、このままでは引き下がれません。近いうちに敵討ちです。
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2007年09月14日

恵みの雨

夜半に雨の音です。朝起きてみると久しぶりの雨です。しっかりと降っています。雨の中合羽を着てオクラの収穫です。10時過ぎには雨もあがります。やはり日ごろ良い子でいることです。

播種した次の日が雨なんて理想的なのです。明日には発芽するでしょう。しかし、台風が2個います。一つ目は朝鮮半島へ抜けそうですが、次の奴が心配です。発芽して間もないときに、大雨に打たれると厳しいのです。

それでも良い子でいれば、台風もかわしてくれるでしょう。
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2007年09月13日

菜の花播種

ロケは順調に終了しました。しかし、一つだけ問題が発生しました。最終日に僕が暴走し、予定の23匹をオーバーしてしまいました。で、今年のテンカラ釣果が613匹となんとも中途半端な数字になってしまいました。徳島県はもうすぐ全河川禁漁です。今から87匹はしんどいです。今年はこれくらいにしといてやります。

で、2日間のロケの疲れも見せず、快調に起床です。早速オクラの収穫です。袋詰め出荷を13時までにこなし、午後は菜の花の播種です。

圃場は3回ほどトラクターで耕してあります。さらにもう一回耕そうとしますが、乾燥のため土埃が半端ではありません。たっぷり散水して30分ほど置きます。で、耕します。十分に耕し、トラクターのパーツを交換して、畝を作ってゆきます。

その畝に、極早生のCR京の春とCR花かんざしの2品種を播種します。軽く土をかけ、寒冷紗をかぶせます。で、たっぷりと散水です。これで3日もすれば発芽です。順調に行けば、10月初旬から定植が始まります。さらに順調に行けば、11月中旬には収穫が始まります。

CR花かんざしの収穫は12月です。こんな風に4品種を作付けし、4月初旬まで収穫が続くのです。
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2007年09月12日

カタログ撮影

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今日もいい仕事しました。


11日、9時前の便で撮影スタッフが徳島入りです。僕が空港でピックアップし海部川を目指します。ゆっくりのドライブで、撮影ポイントの大木屋谷到着は昼前です。早速釣りと行きたいのですが、先ずは腹ごしらえです。

で、準備を済ませスタートです。しかし、渓に降りると思いのほか埋まっています。これは危険な兆候です。5月後半まではこんなことはありませんでした。なんといってもこのコースは、半日で80匹釣った実績があるのです。

的確に流水を読み、毛ばりをトレースしますが、ほとんど反応がありません。おまけに雲がかかり、今にも雨が降りそうになって来ました。釣果はもとより、曇りや雨は撮影の天敵です。それでも仕事はしなくてはなりません。

予定のコースをビシビシ行きます。で、結果はなんと8匹です。中には型の良いのもいましたが、とても満足の行く結果ではありません。宿に入り明日の傾向と対策を練ります。

で、12日です。7時には川俣の渓に立っていました。天気は最高です。空が抜けています。朝もやが出ています。そんな中で撮影は順調に進みます。ロケーションは最高です。しかし、釣れません。ここも砂が詰まっています。

たまに出るのは、ビリアマゴかカワムツです。それでも我慢して釣り続けます。で、10時前まで釣ってキープサイズは0匹です。テンカラでゼロ釣法です。情けない話です。

しかし、撮影は順調です。あとはアマゴだけです。で王余魚谷川に転進です。この場所は少し前に、ほんの少し下見をしてあります。

予定の場所で渓に降ります。ショータイムの始まりです。至福の時計が回りはじめます。3時間で28匹です。プライベートなら、2時間弱のペースです。これで十分仕事になりました。今日もいい仕事をしました。

で、今回の撮影は、来年用のテンカラカタログのネタです。実は今シーズン、ニューテンカラロッドのテストをやっていました。今年の、ほとんどの釣果が試作ロッドのものです。このテンカラロッド、僕の注文もすごかったのですが、すごいものが出来ました。これは買いです。釣果が倍増します。(保障は出来ませんが)

事実、僕もこの試作品を使ううちに、これまで気づいていなかったことを数多く発見しました。来年は1000匹達成するかも。
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2007年09月10日

ほんの少し秋

久しぶりに涼しい一日でした。といっても最高気温が30度を僅かに下回っただけです。それでもアウトドアの作業ではかなり涼しく感じます。オクラの収穫や播種の準備を終了し、明日の準備をします。

明日から海部川で、テンカラカタログのロケです。時期的には厳しいのですが、仕事なので頑張らなくてはなりません。しかし張り切りすぎて23匹以上釣らないようにしなければなりません。

もしオーバーしてしまうと、しばらく海部川に通わなくてはなりません。あと23匹で今年のテンカラ釣果が600匹になるのです。この釣果は、来年ダイワから発売されるレベルライン専用の試作ロッドのテスト結果です。

詳しいことはいずれ紹介しますが、僕が待ち望んだ調子に仕上がっています。この竿のおかげで、新しい技も生まれました。もう少し使い込むと、釣り方が変わるかもしれません。楽しみな竿です。それでは2日間頑張ってきます。
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2007年09月09日

釣れない1日

今日はオクラ収穫をしただけで休養です。というのも昨日高知県東部の波止で終日石鯛釣りをやっていたのです。0時30分に起床し1時30分にはホワイトハウス。現場着は4時30分。夜明けとともに釣り始め、終了は16時30分。

はっきり行ってヘロヘロ状態です。釣果のほうもヘロヘロで、3人かかりで31センチのイシガキダイ1匹です。関東周辺では、台風直撃で大きな被害が出ているというのに、お気楽に釣りに行った罰が下ったのでしょうか。

浅い釣り場だけに、うねりはおさまったものの、数日間荒れていた影響かも知れません。いずれにしても、釣りとは自然相手です。いつでもつれるというわけには行きません。釣れない状況も楽しいのです。
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2007年09月07日

農業は深い

台風が関東方面に上陸しました。個人的には雨だけは降って欲しかったのですが、全くといって良いほど降りません。今日もオクラ畑に4トンほど潅水しました。その後はヨトウムシの防除です。

僕はこの世の中で、芋虫毛虫が一番苦手です。しかし、農業をやりだしてかなり耐性が出来ました。以前なら半径5メートルが危険ゾーンでしたが、最近では手袋をはめていると、摘めるようになりました。

それでも、作物に発生する奴は許せません。虫の発生は品質を落とします。こまめな観察と防除が必須です。最近の農薬は毒性が低下しています。振り掛けると即死なんてものはほとんどありません。

その上、作物により使える農薬が決められています。それも回数制限、出荷何日前の規制があります。どの農薬を散布するか悩みます。

で、本日のメニューは脱皮阻害剤です。この農薬は幼虫が成長に従い脱皮する性質を利用しています。この農薬を散布した葉っぱを食うと新しい皮膚が出来なくなります。幼虫は脱皮をしなければ大きくなれません。

しかし、脱皮をしても次の皮膚が準備できていません。当然つぶれて死んでしまうのです。農業も、奥が深いのです。

で、明日は石鯛釣りです。僕的には良型の石垣ダイでもOKです。釣れればラッキーです。
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2007年09月06日

種蒔き

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新調のクボタ21馬力です。

黒須さん懐かしいですね。はっきり覚えていますよ。確か顔まで真っ黒けだったはずですが、相変わらず黒いですか(失礼)。最後にお会いしたのは、ダイワ退職後、那珂川のマスターズ地区大会ですね。黒須さんは選手で出られていましたね。

TVシリーズは黒須さんの担当でしたね。今でも大事に持っています。僕はあのころの竿が歴史を変えたと思っています。すばらしい仕事です。

僕は昨年会社を早期退職し、農業と釣りに励んでいます。四国に来られたときには、ぜひご連絡ください。

で、今日も農業です。オクラ収穫のあと、菜の花の苗床の準備です。乾燥してトラクターで鋤き込んだ雑草がいつまでも残っています。EM酵母も鋤き込んでありますが、乾燥のため活性が上がりません。

前日にたっぷり潅水し、地中湿度を上げてあります。トラクターで耕しても土埃が舞いません。これで雑草の残骸も酵母が食い尽くしてくれるはずです。

で、家庭菜園の種まきです。これはセル仕立てで蒔いて行きます。白菜二品種、キャベツ、ブロッコリーで予定では360株の苗が立つはずです。約20日後に定植です。で、今年の冬は、鍋三昧です。
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2007年09月05日

楽しきかな農業

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問題のカラスです。

9月というのに毎日暑い日が続いています。僕は毎日、オクラの収穫と、次の作付け、菜の花の準備に忙しい毎日を送っています。オクラは早朝の収穫です。それを選別、袋詰め、出荷で13時です。

で、その後は作付けの準備で、今年新調したトラクターに飛び乗ります。クボタの21馬力です。しかし、雨が降らないので、圃場は思い切り乾燥しています。土煙がすごいので、駅馬車強盗のようにバンダナでマスクをしなければなりません。それでも僕はトラクターに乗るのが大好きなのです。大地を掘り起こしている自分が男らしく思えるのです。

大地を掘り起こしていると、必ず鳥がやってきます。大はアオサギ、小はセキレイですが、他にもいろんな鳥がやってきます。当然、カラスもやってきますが、今日のカラスは、ひとしきりエサをあさっていましたが、突然、翼を広げ地面にはいつくばったのです。

黒ずくめなので、熱中症にでも罹ったのかと心配しましたが、もう一羽飛んできて同じことをしたので、病気ではないと思いました。おそらく、耕した直後の圃場は温度が低いので、気持ちよかったのかもしれません。

あまりに面白い光景なので、トラクターの上から記念撮影です。夕方は、乾燥著しいオクラ畑の潅水です。100メートルほどのホースを引き、自宅横の野池からたっぷり送り込みます。推定4トンほどです。毎日ではありませんが、怠ると収量が激減します。

なにぶん、農業1年生です。手探りの毎日ですが、楽しい日々です。
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2007年09月03日

海部川友釣り

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伊予支部長の激写です。

9月2日、海部川に出撃です。何時ものように5時にランクルが登場です。これも何時ものように、フィッシングホワイトハウスで氷購入、とジャンケンマッチです。でスタッフ霜田が栄冠を勝ち取ります。

6時30分には北川オトリ店に到着です。で、話に大輪の花が咲きます。オトリを持って出発したのは9時、上流へ走ります。玉笠周辺から釣り人が入っています。中には、瀬の中に大石を投げ込んでいる人もいます。網漁です。

ウエットスーツに水中眼鏡の人もいます。これは突きシャクリです。しかし、ご存知の方は少ないと思いますが、これは完全な県条例違反なのです。県条例では、内水面では水中眼鏡とウエットスーツはご法度なのです。漁協も行政も無策です。

で、専用区の海部橋です。釣り人は大勢います。さらに皆ノ瀬周辺では駐車スペースにはぎっしり車が止まっています。とても入る余地がありません。大勢の釣り人を横目で見ながら、上流へ車を走らせます。

専用区を過ぎて、保勢の下流で空きスペースを見つけます。準備をして川に下ります。伊予支部長の関さんは下流へ、僕は上流へ、競技部長はその場所でスタートです。

先ず、小さな渕にオトリを入れますが反応がありません。すぐ上の小さな瀬でも反応なしです。その上流のチャラ瀬にオトリを入れると底バレです。もう一度オトリを入れます。今度はしっかり掛かりました。20センチほどのコロコロに太った美形です。

しかし、その1匹で終了です。少し下流の分流で、目が止まります。ポイッとオトリを投げ込み泳がせると、目印がぶっ飛びます。ファイブの水中糸を気遣って慎重に取り込んだのは、24センチほどの上物です。

しかし、その場所もそれまでです。下流に下がり競技部長が釣っている場所まで下ります。まだ釣れていないようです。少し下流に理想的なチャラがあります。今日のパターンを伝え部長がその場所にオトリを入れます。

一発で掛かります。で、僕もその下流へ入れてもらいます。14時を過ぎたころから至福の時計が回りだします。順調です。オトリを斜め上流に泳がせます。ビュンッと一発です。で、17時30分まで釣り28匹です。今の海部川なら満足しなければならない釣果です。今日のパターンは小石底のチャラもしくはその中の溝です。厳密に言えば溝に至る斜面です。シーズン後半には多いパターンです。

で、文頭に苦言を書きましたが、ついでにもう一件。海部川には友釣り専用区が2箇所あります。下流は吉野橋から下流の一部です。上流は皆ノ瀬周辺です。今年は下流が今一つなので、釣り人は皆ノ瀬に集中します。

他の場所にも鮎はいます。しかし、網漁はやるし、もぐっての突きシャクリもやります。それが釣りにどれだけ影響するかは不明ですが、気分的に良くありません。今の海部川の、友釣り客の集客力からして専用区があまりにも少なすぎます。

僕の知り合いなどは、松山や香川から毎週のように海部川に来ます。それだけ魅力のある川なのです。地元の皆さん、漁協の皆さん本当の海部川の価値を早く判って下さい。
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2007年08月21日

取材で石鯛釣り

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今シーズン初石鯛です


久しぶりの更新です。鮎釣りには行ってはいたのですが、今ひとつ不振でした。その原因は漁協の対応のまずさや、河川管理にあります。気持ちの整理の付かないままブログを書くとひどいことを書きそうなので、しばらく自粛していました。

で、20日、何時もの番組の取材です。今回は勝負をかけて石鯛釣り。とてもリスキーな取材です。場所は山元八郎さんの紹介で、四国最東端の伊島です。4時過ぎの出港で勝丸渡船に乗り込みます。

釣り場は、セイガバエです。急いで竿を入れたいのですが、暗くてカメラを回せません。明るくなるまで、ゲートに入った競走馬の心境で待ちます。

十分明るくなったところで戦闘開始です。西側の高場にピトンを打ちタックルを準備します。15号のハリにバフンウニを4個付けて、シモリ際に投入です。潮は西側に早く流れています。水深は10メートルを切っています。

と、いきなり魚信です。しかし、食い込むまでには至りません。次も同じパターンで投入です。やはり当たりますが、食い込みません。もう一回同じパターンで投入して、作戦変更です。

15号2本バリのケプラー仕掛けです。それぞれのハリにバウンウニを1個つけます。竿もピトンに置かず、手持ちで構えます。仕掛けがなじむと、すぐにアタリが来ます。
竿先で送り込みます。

竿とラインが一直線になったとき、ドスンときました。しっかりと合わせゴリマキです。一気に抜きあげたのは、縞目のきれいなメスの45センチです。こんなに簡単に釣れていいのでしょうか。それでも気分は最高です。

コメントもそこそこに、同じ仕掛けで投入です。アタリは活発です。数投目に竿先が引き込まれます。2匹目は少し小ぶりの32センチです。アタリは続きます。しばらくして食い込みそうな、しっかりしたアタリが出ます。

十分に食い込ませ、宙に舞ったのは、35センチのイシガキダイです。早くも3匹です。時間は6時45分です。こんなに釣れてもいいのでしょうか。と思っていると、誰かがスイッチを切ったようにアタリが止まりました。

太陽が強烈な光を海底まで送ります。潮も澄んでいます。海底が手に取るように見えています。それでも我慢して釣り続けます。昼を過ぎたころ、反対側の東、船付きに変わります。ここは少し水深がありそうです。しばらく投入を続けているとアタリが出始めました。

しかし、小型なのか食い込みません。で、2本仕掛けの登場です。置き竿を舞い込ませたのは、28センチのお子様です。小型ながら4匹の釣果です。納得しなければなりません。

で、2時に撤収です。今年初めての石鯛釣りに加え、リスキーな取材でイシダイの顔を見えただけでも幸運です。それに小型とはいえ4匹は十分です。

データー
場所      徳島県阿南市 伊島 セイガバエ
竿       SZシーライン石鯛50MH
ライン     棚センサーブライト 12号
瀬ずれワイヤー 37番
ハリ      15号ケプラー2本仕掛け
エサ      バフンウニ
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2007年07月24日

玉虫は玉虫色だった

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玉虫色の玉虫



7月24日、昨日、紫蘇畑で500キロほど刈り取りしたので、今日はヘロヘロです。それでものんびりはしておられません。早朝より圃場の見回りです。で、その後は畑の周りに植えてある槇の刈り込みです。

ヘッジトリマーというノコギリザメ状のバリカンで角刈りに仕上げます。刈り込みが一段落したとき、キラキラ光る何かが視界を横切ります。条件反射で右手を出し、バシッと掴みます。

久しぶりに見る玉虫です。しばし、自然の造形美に感動します。ついでに写真を撮ります。

で、夕方はオクラの収穫です。台風の影響で結実が減っていましたが、順調に回復しています。ついでに、別の畑で作っていた、坊ちゃんカボチャを20キロほど収穫します。これはコマーシャルベースではなく、自家用と扶養家族用です。

で、今日も一日終了です。明日は、おはよう徳島の釣りコーナーで生出演です。早めに寝ます。
posted by 片山悦二 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

マダイラバー取材

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本日最大70センチです。


20日は、予告どおり鳴門海峡のマダイラバージグです。番組の取材なので釣らなければなりません。しかし、天候が今ひとつです。前日から南の強風が吹いています。

それでも、6時30分には出港です。道中油断をすれば頭から波しぶきをかぶります。で、釣り慣れた紀伊水道側に到着しますが、やはり風のため荒れ模様です。こんな所で番組を作ると映像を見ているだけで船酔いする人が出るかもしれません。

で、船頭の進めもあって、瀬戸内側へ移動です。手早くタックルを作り上げ、ダイワのベイラバー30グラムを結びます。船は強風にあおられシーアンカーを入れても糸が立ちません。

我慢の釣りの始まりです。2時間ほど我慢して、やっと34センチほどのマダイをゲットです。その後はたまに軽いバイトはありますが、乗ってきません。その間に、太刀魚やオコゼ、ミニュチュアのツバスなどが反応します。

で、久々のバイトです。しっかりフッキングし戦闘開始です。しかし、間単にばらしです。フッキングは完璧なはずです。ジグを確認するとPE6号の、ハリスの1本が切れています。少し前に釣った太刀魚のせいでしょう。

ハリを結びなおし努力を重ねます。天は見放してはいません。努力は報われるのです。明確な前アタリがあり、竿が締め込まれます。結構な引きをしたのは、50センチに少し切れる太目のマダイです。

さらに努力を重ねます。着低からハンドルを3回ほど巻いた時、前アタリが来ます。しかし、乗ってきません。そのままリールを巻き続けます。3回ほど巻いた時再び前アタリです。続いて大きく竿が締め込まれます。

しっかりフッキングしますが、大物の手ごたえです。底が切れません。10メートル上げるのに3分ほど掛かります。それでも残り50メートルです。たっぷりと時間を掛け、たっぷりと楽しみ取り込んだのは70センチジャストの良型です。

0.6号のPEライン、ショックリーダー2号ではスリル満点です。で、もう1匹追加して番組取材は無事終了です。

データー
場所   鳴門海峡 瀬戸内側
タックル 
ロッド  ST-BJ  RUBBERJIG62
リール  ミリオネア、ベイ、キャスティング、スペシャル103L
ライン  ハイドロファイン0.6号
リーダー 磯ディープフロン2号
ラバージグ ベイラバー 30〜45グラム
posted by 片山悦二 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

台風一過の鮎釣り

久しぶりの鮎釣りです。台風の影響でやれる場所が限られています。唯一の望みは勝浦川上流です。7時過ぎに出発してゆっくり現場に向かいます。40分ほどで、上勝福原大橋に到着です。

川を見ると、やはり高水です。コケもほとんど残っていません。もう少し上流へ行きます。旭川の神田にある、バイオ工場前で車を止めます。前日の上勝支部長の情報でここが一番とのことです。

なるほど、石裏にはほんの少しコケが残っているようです。準備をして川に入ります。今日はスクールのO嬢が同行しています。瀬の肩で釣り始めます。少し流れは速めですが、元気な養チャンは、気持ちよく泳ぎます。

予定した位置でグリンと来ます。20センチ近い立派な鮎です。しばらく見ているともう1匹追加しました。で、僕も少し下流で釣り始めます。石裏のヨレに養チャンを入れ泳がせます。

追われています。ビンビン竿を持つ手に感じます。2瞬ほど間をおいて目印が飛びます。大物です。竿が大きく曲がります。0.05のエムステージを信じて強引に止め、一気に引き抜きます。

ドスンッとタモに飛び込んだのは、残念ながら30センチほどのイダです。冗談じゃないでと、なぜか村田満調の悪態をつきます。仕掛けを確認して少し流水を変え攻めます。

今度はきれいなアタリで20センチには少し切れる鮎がタモに収まります。その後、5匹ほど入れ掛かりで幸せな気分に浸りますが、あとが続きませ。もう少し下流に移動し水深のあるヨレにオトリを入れると元気な奴が竿を曲げます。

しかし、これも外道で22センチのアメゴです。そんな調子で昼までに15匹です。他に、アメゴ2匹。イダ6匹。鮎と外道の数があまり変わりません。今日の条件では仕方のない結果かも知れません。後3日ほどすれば絶好調になりそうです。

しかし、僕は週末町内会のイベントで釣りに行くことは出来ません。行けば楽しい結果が待っています。

で、明日は何時もの番組のロケです。演目?は鳴門海峡のマダイラバージグです。頑張ります。
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2007年07月03日

勝浦川上流友釣り

今日は、昼から勝浦川上流へ突撃です。上勝支部長の岡本君が横峰橋で釣っているというので、オトリを仕入れて直行です。

到着すると、彼はすでに10匹ほど釣っています。ゆっくりと仕掛けの準備をして岡本君の上流で釣り始めます。3匹ほど簡単に掛かりましたが、後が続きません。少し下流に下ると、渕の岩盤と底石にいいサイズのバリバリが見えます。

オトリを持ってゆくと5匹ほど入れ掛です。それも20センチ鮎です。至福の時計が回りはじめます。しかし、そこもそれで終了です。橋の下流の開きに移動です。ここには群れ鮎の団体さんがいます。

その中にオトリを突入させます。少し待つと一丁上がりです。移動する群れ鮎を見つけては同じことを繰り返します。こんな機会にハリを試してみます。今流行の小バリは時間が掛かります。良かったのは、スピードの7号です。

早いときには、群れに突入したとたんに掛かっています。スピードはやはり速いのです。

結果は15〜20センチを32匹です。半日の釣りでは上出来です。
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2007年07月01日

マダイ釣りなど

7月1日、那賀川上流の解禁日というのに、鳴門海峡にタイ釣りです。今月の番組の予定なので、下見ということです。

で、何時もの今井船頭と50メートルラインで釣り開始です。早々に魚信です。しかし、引きが少し違います。浮いてきたのはグチです。鉤を外すときグウグウとなきます。

その後、しばらく沈黙が続き明確な魚信が来ます。今後はゴンゴンと首を来るタイ独特の引きです。浮いてきたのは30センチほどのチャリのお兄さん程度です。それでも貴重な1匹です。

その後は、2回連続でバラシをやってしまい、終了です。今井船頭は40センチを頭に3匹ゲットです。さすがラバージグ暦8年は伊達ではありません。参りました。

で、6月28日です。カルチャースクールで、鮎が食べたいという動機で参加したO嬢ですが、もう一回やりたいというので、特別講座で海部川です。8時過ぎから皆ノ瀬で突撃です。

先ず、養チャンで僕がお手本です。待つほどもなく1匹目をゲットです。オトリを交換してやってもらいます。間髪を三つほどおいてグリンッと来ます。少し竿を立てるタイミングが遅いようです。

団子になっています。水面を切る前にラインブレイクです。いきなりのセットバラシです。仕掛けを作り直し再挑戦です。僕のアドバイスは目印の高さだけです。順調に掛かり出します。

空中分解や、キャッチミスは数回ありましたが、13時30分までに15匹ゲットです。皆さん、この釣果をどのように考えますか。彼女は全くの初心者です。それでも15匹なのです。

キモは水中糸の状態です。水中糸は「張らない、張らない、緩めない」なのです。それを水面からの目印の高さで調整するよう、アドバイスしただけなのです。後は、我慢と根性です。ぜひ試してください。
posted by 片山悦二 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする