で、解禁です。今年の6月1日は日曜日です。混雑が予想されます。それに加えて、雨が多く高水です。逐一海部支部長から情報が入ります。で、前日の早朝に電話が入ります。
本流は高水でやれないかも知れないとのことです。上流部は大丈夫そうですが、すでに場所取りが厳しいようです。で、支流の相川にアユがウジャウジャいるところがあるので、早く来て場所取りを手伝ってくれです。
そんな予定でなかったので、急いで準備をして出発します。で、1キロも走らないうちに再び電話です。半分泣きそうな声でその場所が取られたとの報告です。
仕方がありません。それでも8人ほどの釣り場を確保するため海部目指して車を走らせます。北川さんに到着して作戦会議です。その間にもひっきりなしにオトリを買いに来ます。
で、本流は捨てて相川で釣り場を探します。下流の柱野周辺でベースキャンプ用地と釣り場を確保します。
支部長は仕事のため、一旦引き上げます。僕は1人でタープを張りコーヒーを沸かし、読書です。その合間で夕食のシシナベの仕込をします。
で、全員がそろったのは21時過ぎです。
シシナベと阿波尾鶏の焼肉、カツオの刺身で日にちが変わっても宴会です。
で、4時に起床し5時前には釣り場に展開します。快調に釣ったのは海部支部長です。段々瀬の尻で飛ばしています。その上流では暫定伊予支部長も続いています。
その下流の平瀬でやっている僕らは沈黙です。それでも1時間ほどしてやっと20センチ近い奴が来ました。その後は隅から隅までオトリを通し9匹です。
昼食、同じ場所をやりますが、全く反応がありません。少し場所を変えヘチの浅場にオトリを入れます。一発で掛かりましたが、12センチほどのビリです。
オトリには使えません。そのままサカバリを打ち直し流れに放します。一方、ビリを引船に入れようとしていると、目の前に影がよぎります。シマッタと思っても後の祭りです。
鳶がオトリをつかんで飛んでいます。釣師の本能で竿でとめようとしますが、0.05のエムステージでは対処の仕様がありません。唯一の救いはたまたま引船からつかみ出したのが、養ちゃんだったことです。
その後、1匹追加して楽しい解禁日の終了です。今年の海部川は天然遡上が多そうです。梅雨明けが楽しみです。

