2007年10月19日

グレマスターズ参戦

グレマスターズ、阿南伊島大会です。僕はにぎやかしで参加です。2時起床で何時もの段取りをこなし、椿湾にある会場着は4時少し前です。懐かしい知り合いに沢山会います。これも大会に参加する楽しみの一つです。

受付が終了して着替えを始めます。と、レインギアのフードが見当たりません。実はかなりしっかりした雨が降っているのです。自己責任です。我慢するしかありません。山元八郎競技委員長が、予備があるから着替えたらと薦めてくれますが、そんなことは許されません。ご好意だけをいただきました。

で、出船です。僕の籤は23番船中3番目です。で、2番目に宍喰磯で顔なじみのTさんと磯上がりです。磯名は何とかの地です。雰囲気のよさそうな釣り場です。しかし、雨は降り続きます。

苦行の始まりです。フードがないので頭からびしょぬれです。おまけにゴアの合羽が撥水しません、袖が冷たくなります。太ももが冷たくなります。そのうち背中、お腹と全身に雨水がまわります。おまけに冷たい風の追い討ちです。何の意識もしないのに、全身が小刻みに震えます。

自家発電です。筋肉を振動させることで発電ではありませんが、発熱します。思い切り振動させると少し暖かくなります。しかし、苦労して作ったエネルギーを新たに進入してきた雨水に奪われるのです。

そんなことを繰り返しながら、真剣に釣りをします。しかし、たまに釣れてくるのは23センチほどの木っ端君です。あとはウマヅラ、タカベなどです。自家発電は続きます。もうパンツまでびしょぬれです。

これほどの苦行はここしばらくしたことはありません。初めて早くやめたい気持ちになりました。腕時計を見る回数が増えます。結果的に終了20分前まで真剣に頑張りましたが、今日も完封負けです。

20分前の終了は、磯に付いているジンガサにはリスを挟まれ切れてしまったからです。Tさんに断り、エギングロッドを取り出します。ミッドの3.5をキャストします。カウント30で軽いシャクリを入れポーズをとります。

3度目のポーズでラインに反応が出ます。しっかりフッキングして取り込みです。胴寸23センチなかなかのアオリイカです。で8回ほどキャストしてあと2杯追加です。最大は胴寸25センチありました。転んでもただでは起きないのです。

しかし、試合中です。くれぐれも同磯している選手の同意を得てから、起きる努力をしましよう。

posted by 片山悦二 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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