2007年09月07日

農業は深い

台風が関東方面に上陸しました。個人的には雨だけは降って欲しかったのですが、全くといって良いほど降りません。今日もオクラ畑に4トンほど潅水しました。その後はヨトウムシの防除です。

僕はこの世の中で、芋虫毛虫が一番苦手です。しかし、農業をやりだしてかなり耐性が出来ました。以前なら半径5メートルが危険ゾーンでしたが、最近では手袋をはめていると、摘めるようになりました。

それでも、作物に発生する奴は許せません。虫の発生は品質を落とします。こまめな観察と防除が必須です。最近の農薬は毒性が低下しています。振り掛けると即死なんてものはほとんどありません。

その上、作物により使える農薬が決められています。それも回数制限、出荷何日前の規制があります。どの農薬を散布するか悩みます。

で、本日のメニューは脱皮阻害剤です。この農薬は幼虫が成長に従い脱皮する性質を利用しています。この農薬を散布した葉っぱを食うと新しい皮膚が出来なくなります。幼虫は脱皮をしなければ大きくなれません。

しかし、脱皮をしても次の皮膚が準備できていません。当然つぶれて死んでしまうのです。農業も、奥が深いのです。

で、明日は石鯛釣りです。僕的には良型の石垣ダイでもOKです。釣れればラッキーです。

posted by 片山悦二 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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