2007年06月03日

アユ釣りカルチャースクール

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本日紅一点のO嬢です。


6月3日、今日はカルチャースクールでアユ釣りです。受講生は10名。60過ぎのお年寄りから、妙齢の女性まで多彩な顔ぶれです。集合は海部川名物の北川オトリ店さんです。

午前7時に到着するとすでに全員集合です。日券やオトリを購入します。教室の場所は1日に苦しい思いをした富田です。少し悩みましたが、10人が並ぶとなると、ここしかありません。

しかし、雨降りです。手早くテントを組み立て雨宿りの準備をします。で、2名の初挑戦者を除いて、突撃を命じます。全員が展開した後、2名を従えて巡回開始です。初めてまもなく釣れ出します。

意外なことですが、雨が幸いしたのか結構活性が高いのです。8名の巡回を終わるころには数匹ゲットした人もいます。で、十分雰囲気をつかんだ初心者2名に仕掛けを作ります。

そのうち1人は全く釣りが始めてという女性です。速攻アユの0.175で水中糸を作りゼロドライブの竿にセットします。1匹目は僕がハンカンをセットし模範演技です。こんなときは以外と釣れるものです。

小ぶりながら元気な天然遡上アユが宙を舞います。もう一度ハナカンをセットし竿を彼女に渡します。水面から目印の位置だけ注意するよう指示します。程なく目印がぶれ釣れてしまいます。

結果は、午後3時前まで釣りをして、ノーフィッシュが2名。残り8名が1〜8匹。女性は6匹目をセットバラシで4匹。十分な結果です。

そこで、今回のスクールでの感想です。先ずは、ほとんどの人が、対岸が好きです。足元が見えていません。川を十分に観察して無用な立ち込みをなくすべきです。次に我慢が出来ません。少しアタリがなければオトリを引いています。

今回の状況では、ほとんどのアユが遊びです。じっくりゆっくり攻めなければ釣れないのです。我慢こそが肝心です。

仕掛けも考えなければなりません。水深30センチほどの釣り場で移動式ハナカンのハリスが10センチも水中糸側に出ています。イカリのハリスが長すぎ、根掛りが多発しています。

これだけを解決するだけで、釣果は倍増します。心当たりのある皆さんも今一度自分の釣りを見直してください。必ず釣果は上がるはずです。


posted by 片山悦二 at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鮎釣り教室に参加させてもらった阿部です。寒かったけど楽しい一日を過ごさせていただき、ありがとうございました。にがてであった群れ鮎の釣り方を見せてもらい、今年はこの釣り方を練習しようと思っています。また、機会があれば是非教えていただきたいと思います。
Posted by 阿部秀幸 at 2007年06月04日 23:50
今年の鮎釣り講座の受講生・藤谷です。基本を教えていただき、メモが一杯になりました。ありがとうございました。私の反省:3匹目までは、そこそこ調子が良かったのですが、4匹目をバラしてしまい、そこからは自分の対応のまずさが浮き彫りになってしまいました。仕掛けが水中糸、ハナカン、掛け針と全体に重くオトリの負担が大きく、オトリを弱らせてしまった。また、天然鮎、水深の浅い場所での釣りの経験が少なくハリス長さなどの対応が悪かった。今回の講習会で得た知識・技を活かして釣果を上げたいと思っています。今までは、単身赴任ということもあって鮎、渓流、イカダ釣りと独学で一人で行く釣りが多かったのですが、自宅に戻りましたし、講習会の様に仲間で楽しく釣りが出来ればと思います。本当にありがとうございました。


Posted by 藤谷益弘 at 2007年06月05日 12:24
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