出発時は前日からの冷たい風が残っていましたが、海部川は無風ドピーカンです。ただ、予想以上に冷え込み、雪が降ったような大霜です。
そんな中、手を真っ赤にして虫採りです。僕は前日勝浦川で確保してあるので、試し釣りです。ロッドケースからコンテンダーセンシティブ01を出すと全員のヒンシュクを買います。そんなことは無視して釣り開始です。しかし、かすりもしません。
早朝で水温が低すぎるのか、それともアマゴがいないのか。とにかく30分ほどでギブアップです。で、釣り場に移動です。僕と支部長、中野君とムッシュの組み分けで、釣り場に入ります。僕らは杉宇の下流から渓に降ります。
7メートルの竿が十分に振れる本流です。早速準備をしていると、支部長がタモを忘れています。急いで坂道を取って返します。僕はその隙に一投目を入れます。待っていたように魚信です。
グリグリパッでバラシです。少しスジを変え投入です。魚信です。グリグリパッです。首をひねります。原因は竿です。昨年はマスターゼロを使っていました。今年の竿はグラスソリド穂先です。食い込みはいいのですが、合わせが効きにくいのです。
分かっていてもすぐには対応できません。結局6匹目にやっとゲットです。対応が出来れば、ソリッド穂先の利点が生かせます。十分に食い込ませ、少し大きめに合わせます。順調に釣れるようになりました。
しかし、今日は解禁日です。思い切りウエットな足跡が目に付きます。おそらく数分前でしょう。それでも、慎重に釣ってゆくとボツボツ拾えます。さすが零釣法です。タフコンデションには強いのです。
で、昼まで釣って27匹です。ゆっくりお昼休みをして午後の部で8匹追加。結果は35匹です。先ずは上品な釣果です。
で、今後の傾向と対策です。海部川は復活の兆しです。もう2〜3回雨が降ればベストでしよう。ソリッド穂先のバラシ対策は、遅合わせで少しストロークを大きくすれば完璧です。遅くしても、穂先効果でアマゴはハリを咥えたままです。大きくしっかりと合わせを入れれば勝利のVサインです。
データー
釣り場 徳島県海陽町 海部川
竿 コンテンダーゼロセンシティブ01-75MV
天井糸 タフロン鮎速攻0.25号
水中糸 スペクトロン制覇鮎0.1号
オモリ G3
ハリ D-MAX渓流ゼロ1
エサ ヒラタ


ゼロロッドも極細穂先になったのですねー。食い込みの浅いときには効果があるのですか?
今年はは小継のゼロロッドが欲しかったのですが今年は見送りです。
コンテンダーの小継タイプが欲しいですねー。
杉宇→大比→川又
それとも大比→大木屋?
寒ヶ瀬から大比は海部川のいちばんきれいなところです。
私は轟の滝を見るより、価値があると思うのですが、釣師以外は訪れる人は無くw