2006年12月21日

好調四国東海岸

今年は四国東海岸のグレ釣りが好調です。ということで19日、讃岐と広島支部長の3人連れで、宍喰に出かけました。広島支部長は前回の釣行では辛酸をなめています。何とかリベンジをと気合が入っています。

で、午前4時に讃岐支部長のランクルの登場で出発です。途中フィッシングホワイトハウスで予約したオキアミを受け取ります。今回はオキアミ15キロ、ど遠投4袋、サシエ用にボイル少々です。

とりあえず、9キロとど遠投2袋を十分混合してバッカンに」詰め込みます。残りは混合しないままクールバックに詰め込み準備完了です。で、1時間と少しのドライブです。

-さて、磯上がり順のジャンケンです。当然のことながら、広島支部長が僕らのチームの代表選手です。結果は上出来の2着です。予定のメンバエに上がれます。

メンバエに磯上がりし、西に讃岐支部長、胴に広島支部長、船付きに僕の順で釣り座を構えます。手早く仕掛けを作り、オキアミの入ったバッカンに海水をぶっ掛け適度な堅さに練り上げます。

小粒のボイルを5号のグレバリに刺し少し置き目に投入です。マキエサと同調させます。ウキが視界から消えます。軽く合わせると一瞬重さを感じラインブレイクです。切れ目を見ると刃物で切ったみたいに、スパッと切れています。

次も同じ位置で同調させます。再び視界からウキが消えます。今回は少しの間抵抗してやはりスパッです。何か歯のあるやつみたいですが、重量感からして、そんなに小さな魚ではありません。正体不明で悔しいですが仕方の無いことです。

その後、数投目に小型のグレが宙を舞います。このパターンは想定内です。この時期、この周辺はこのサイズが多いのです。その中から検量サイズを引きずり出さなければなりません。

毎回、潮の動き、餌盗りの同行を見極めマキエサの位置と仕掛けの投入位置を工夫します。小型は入れ喰いです。その間に少し良いやつが混じります。また、時々カツオが回遊して竿をひったくります。これはおいしいので大歓迎の外道です。

隣で釣っていた広島支部長が大きく竿を曲げています。僕は無責任に巻け巻け(リールを)とやじります。それが原因か、あっけなくラインブレイクです。またまた、宍喰の海に貸しを作ってしまった支部長です。

しかし、ラインブレイクは悔しいのですが、それも釣りなのです。掛かった魚が全て取り込めるのでは何も楽しくないのです。今度こそという気持ちがわいてきます。ということはラインブレイクも楽しいのです。

で、楽しい一日も迎えの船が来て終了です。本日の釣果は、検量サイズが40センチを頭に4匹。おまけのカツオは5匹。アオリイカ2杯です。それ以下のグレは40匹以上です。広島支部長に干物でも作りやといって全部持ち帰らせました。たぶん大変だったと思います。

さて、好調のはずのグレが広島支部長には釣れません。なぜなのでしょうか。鮎釣りやテンカラではかなりの曲者です。魚や釣り方が変わっただけです。そんなにギャップがあるとは思えません。

もしかしたら、思考に境をつけるタイプかもしれません。次回釣行の機会があれば、テンカラや鮎釣りと同じ発想でやってみたらといってみます。


posted by 片山悦二 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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