2008年09月28日

完敗の石鯛釣り

27日、石鯛釣りに行って来ました。場所は紀伊水道に浮かぶ伊島です。4時30分に椿湾を出港した住吉丸は荒れ模様の海峡を爆走します。

で、水島の西に上がります。ジャンケンで場所きめし、沖から僕、競技部長、関キャプテンの順で開始です。

餌はバフンウニです。足元のカウンター23付近を執拗に攻めます。しかし、北からの強風です。竿は大揺れです。細かいアタリは解かりません。

そのうち関キャプテンの竿が舞い込みます。ガッチリとフッキングして取り込んだのは、40センチの縞目も鮮やかな石鯛です。

風はますます強くなります。こんな日はPEよりナイロンラインのほうがいいのかなと思っていると、突然シーライン石鯛が突っ込みます。根元から曲がっています。

ピトンから竿を抜き戦闘開始です。半端な引きではありません。それでも何とか竿を立てます。しかし、次の瞬間完璧にのされます。渾身の力で竿を起します。

成功です。内心いただきと、ほくそ笑みます。リールを2回転ほど巻きます。次の瞬間、さらに強烈な引きが襲い掛かります。再び綱引き状態になります。

目いっぱい閉めてあるドラッグが滑ります。強引に竿を起そうとした瞬間、フッとパワーが消えます。仕掛けを回収すると、PEの2回8ノ字が切れています。

根掛かりでは38番のワイヤーが負けるほどの強力です。60キロ近い強力があるはずです。そんなラインが魚との引っ張り合いで切れました。石鯛釣りを少しなめていました。

大きく反省した一日です。
posted by 片山悦二 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

調査出漁

昨日、徳島遊漁の今井船頭と調査出漁しました。この船頭さんは徳島沖、鳴門海峡が得意エリアですが、特に、今流行のタイラバは9年ほどのキャリアがあります。

開業したのは、退職後の昨年ですが、タイラバにかけては一晩語れると自信を持っています。

船頭さんとは会社時代の同僚ですが、お互いに退職後僕は農業、彼は釣り船の船頭さんを始めました。で、僕が、アドバイザーであったりコーチであったりとお付き合いを続けているのです。

で、調査出漁とは季節の変わり目や、対象魚の変わり目に釣り場探しや釣り方の確認に出掛けるのです。

昨日、鳴門海峡は北の風が強く荒れ模様です。そんなわけで、風裏を探しジギングをしますがいまひとつです。で、アオリイカ狙いに切り替えます。

浅場を流し、エギをキャストします。エギは当然のことながら、ミッドスクイットです。順調に乗りがあり2時間ほどで、200〜500グラムを21杯です。水深がないので、オカッパリエギングタックルそのまんまです。

その後、風がないだので本流スジでタチウオを狙い指4本から5本強を数匹釣り上げ終了です。

で、徳島遊魚は年末までの限定で、僕がコーチする船上カルチャーを実施しています。タイラバやジギングを始めたい方で、基礎からやりたいと言う方は是非トライしてください。

料金は、別途設定していませんので、通常料金のままです。ただし、早めに応募してくれなければ、僕のスケジュールが合わないかもしれません。その節はあしからず。
徳島遊漁今井  http://captain-imai.com/
posted by 片山悦二 at 09:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

ご無沙汰です

08726.jpg
問題の看板です。


ご無沙汰しておりました。少しと思ってサボっていると、既に秋の気配です。よく考えてみると、アユネタではほとんど更新しておりません。で、改めて今年のアユ釣りを振り返ってみると悲惨なものです。

はっきり言って、最近の徳島県の河川は不調です。今年そこそこ元気のあった川は、勝浦川、那賀川上流部くらいでしょう。(僕のエリアで)海部川は天然遡上が多いと言う下馬評でしたが、開いてみるとそれほどでもありませんでした。

7月後半には下流部がよくなりましたが、15日から潜りによる突き漁が始まり、8月1日からは網漁です。徳島釣り連盟の友釣り大会での決勝戦は、3匹で優勝です。漁協は何を考えているのでしょう。

アユが釣れれば、人は寄ります。人が来れば地元は潤います。こんな図式が解かっていないのか、解かろうとしないのか、いつまでもこんなことを繰り返していたら、海部川は忘れ去られます。

孫子の代までアユ釣りが楽しめる川を残してほしいものです。で、海部川でこんな看板を見つけました。よく読んでください。ウエットスーツ、水中眼鏡は禁止と書いてあるのです。

看板に明記してあるのに、堂々とウエットスーツを着て水中眼鏡をかけて、突き漁をしています。この看板を無視していいのなら、遊漁券を購入せずアユ釣りをしてもいいのでしょうか。

とにかく、大勢の釣り人に、また来たいと思わせるような河川管理をしてほしいものです。

と言うことで、少しまじめに更新を始めます。で、今日は午後からエギングです。アオリイカと呼べるものは1杯です。後はアオリ以下が8杯です。まだ少し早いようです。

で、アユ釣りは終了で、これからは塩分濃度の多い釣りになります。宜しく。
posted by 片山悦二 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする