2007年10月10日

晴耕雨釣U

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77匹のアジです。


今日も昨夜から雨です。明け方には上がりますが、圃場はたっぷり水分を含んでいます。朝一は仕事になりません。しばし、ジギング用のアシストフックなどを作りますが、10組ほど作れば飽きてしまいます。

ふと、アジの姿寿司が食いたい気分になりました。で、適当にタックルを選び出発です。途中F-ホワイトハウスで赤アミのブロックを3個と、ホワイトハウスオリジナルサビキ、氷大を購入します。

で、国道55号を南下します。15キロほどで中林漁港です。現場では、平日というのに30人ほどの釣り人がいます。サビキ釣り、フカセ釣り、エギングとさまざまです。僕はサビキ釣り軍団の端っこで釣り始めますが、かすりもしません。

30分が経過したとき、小気味いい引きが伝わります。15センチほどのマアジです。次にきたのは20センチほどのマイワシです。どちらも寿司ネタとして問題ありません。しかし、アタリが散発的です。

周りもそれほど釣れていません。1時間ほどで場所替えです。少し歩いて港内に突き出た小さな波止に移動です。ここはビンゴです。一投目からアジです。至福の時計が回りはじめます。

ほとんど空振りなしで、釣れてきます。しかし、1時間ほどでエサ切れです。これだけ釣れれば十分です。結果はマアジ77匹、マイワシ2匹、カワハギ1匹です。

久しぶりのサビキ釣りですが、やってみれば楽しいものです。そんな中で、一つテクニックを発見しました。投入した仕掛けを着底させ、一回しゃくります。次にそのまま着底させ、僅かに仕掛けを弛ませます。

そのまま10カウントです。それでほとんど食ってきます。竿先が曲がるほど仕掛けを張っていると圧倒的にアタリが少ないのです。今回だけかもしれませんが、新しい発見をしたようで、少しうれしい気持ちです。

で、午後からは農業です。その合間で、姿寿司の仕込をします。77匹全ては無理なので、30匹が寿司、残りは空揚げです。結構なディナーでした。

僕は以前から気になっていたのですが、この、サビキ釣り。関西と関東では仕掛けが全く異なります。関西はサビキ仕掛けの一番下にオモリをかねたカゴが付いています。関東方式(釣り雑誌での知識)では一番下はオモリ、サビキの上にコマセ袋です。

僕的には、関西方式が合理的に思えます。先ず、コマセをカゴ(袋)に入れるとき、関西方式では、海水と赤アミで作ったスープの中へ、サビキの途中を持ち、アミカゴを赤アミスープの中で2〜3回上下させます。それでカゴの中にはたっぷりコマセが入るのです。

くさい赤アミに手を触れることはないのです。さらに、海中に入った仕掛けは、上下のシャクリを入れることで、サビキを中心に赤アミスープの柱が出来るのです。早い話がコマセとサシエが一致するのです。

関東のサビキンガーの皆さん、一度関西方式を試してください。
posted by 片山悦二 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする