2007年06月26日

海部川友釣り

しばし、更新をサボっていました。暇なように見えて、結構忙しいのです。で、手抜きの3本立てです。

17日、何時ものメンバーに金庫番のナベちゃん、構成員の大内くん(近々組員に昇格予定)北川さんで偶然会った元組員の樋口君、総勢6人で話の花が満開です。

で、出発したのは9時過ぎ。6人が並んで釣れる釣り場はそんなにありません。まして10時近くでは不可能に近い状態です。

で、車を上流に走らせ、平井で突撃です。雨が降っています。少し増水しています。ジャンケンで場所きめをし、釣り始めます。僕は山腹崩壊の下流の瀬で竿を出します。養ちゃんをそっと泳がせます。

流芯との境でグリンッと来ますが底バレです。別の流水に入れます。再び底バレです。続いてもう一回底バレです。オトリの養ちゃんはヘロヘロです。僕がブートキャンプをやったとき以上です。

仕方がないので、控えの養ちゃんと交換です。今度はしっかり掛かりました。エムステージの0.05号ではドキドキするサイズです。瀬をかなり下らされ何とかタモに収まります。サイズは20センチを超えています。

これで至福の時計が回り始めるはずです。果たして2匹目は間髪を2回ほど置いて掛かりました。これも同サイズです。ここで油断しました。底バレ、空中分解の連発です。結果、友船に残ったのはたったの4匹。バラシ15回以上。何たる情けない結果。反省。

で、21日です。この日はJRTVの取材です。川は増水気味です。先週良かった大比に直行です。2日前は濁流だったとムッシュ情報です。現状は20センチ高、僅かな濁りです。

この状態は爆か不発です。何とか爆にもって行きたいものです。で、準備が完了し養ちゃんを入れます。待つほどもなくグリンッと来ました。17センチほどですが十分です。少し安心してその瀬をくまなく探ります。

しかし、追いすらありません。仕方がないので少し上流の分流へ入ります。ここは一発で来ました。しかし、アマゴです。それでもその瀬で10匹ほど入れ掛です。本流スジに日が当たりだしたので釣り始めますが、散発的に追う程度です。

で、14時まで苦労して24匹です。今日はこれで終了です。今日の取材は明日7時過ぎからオンエアなのです。早仕舞いしなければ、編集をするディレクターさんが徹夜になります。

で、24日です。今日も海部川です。競技部長は前日宍喰で石鯛釣りです。で、海部川泊まりです。構成員の大内君が5時に迎えに来ます。7時前には北川オトリ店さんで競技部長と合流し、8時過ぎに出発です。

上流に向かっていると、皆の瀬が空いています。ジャンケンで場所決めをして釣り開始です。養ちゃんを流芯の脇へ入れます。待つほどもなくグリンッと来ます。しかし、底バレです。

次は25センチほどのイダです。少しテンションが下がります。一人釣っていても寂しいので、競技部長の釣り場まで移動します。ここも釣れていないようです。その少し下流の瀬肩によれよれの養ちゃんを入れます。

待っていたかのようにグリンッと来ます。そこでもう1匹追加したときに競技部長がやってきます。つらそうな顔をしています。釣れていません。そんなはずはありません。一番ポイントです。

僕がやってみます。少し待つとグリンッと来ました。3匹連発です。で、釣り場を譲ります。その後は降ったり止んだりの雨の中、24匹で終了です。今年の海部川のアユは、高水が苦手です。

早く梅雨が明けて欲しいものです。
posted by 片山悦二 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

海部川友釣り

13日、9時海部川上流大比地区に到着です。5時前には出発しているのに、なぜかこの時間になってしまいます。原因は、F−ホワイトハウスで氷を購入するときに財布を忘れているのに気づき取りに帰ります。で、何時ものように北川さんで、楽しい時間をすごします。

釣り場は、昨年の解禁に小さな爆をやったところです。エムステージスペシャルの0.06の水中糸でスタートです。水深30センチほどの瀬の中に養ちゃんを入れると、すいすいと上流に泳ぎます。

開始後1分も経たないうちにグリグリと来ます。17センチほどのまずまずの型です。オトリを交換して同じ流水をトレースします。グリンッと来ます。同型です。至福の時計が回りはじめます。

その瀬で、15匹ほど入れ掛かりに近いペースで釣り上げます。で、一段下流の瀬に移動です。この場所は水深が50から80センチ、大石が点在しています。そんな中で、石を狙わず、石組みの間の、小石底にオトリを入れます。

糸を立てオトリの泳ぎを促します。グリンッと来ます。同じパターンを続けます。グリンッの連続です。型はまちまちです。小は15センチ。大は20センチです。大物は泡の中です。小物はヘチです。

至福の時計は回り続けます。ふと我に返り本物の時計を見ると13時30分です。川に入ってからタバコを1本も吸っていません。夢中になって忘れていたわけではありません。ライターのガスが切れてしまったのです。

4時間30分も我慢すると、禁断症状が出てきます。お腹も空いてきました。それらを理由に撤収です。カウントすると、抜きの44匹です。車に帰って、冷やしソーメンを胃袋に流し込みます。

車のシガライターでタバコに火をつけます。そのまま下流に移動です。途中、何箇所かよさそうな釣り場があり、心が揺れましたが、一気にグランド前まで急降下です。グランド前には誰もいません。

瀬肩を見ると群れアユが確認できます。これはいただいたも、同然です。後6匹釣ればよいのです。しかし、世の中そんなに甘くはないのです。オトリを出そうと竿を立てると、クモの子を散らしたようにいなくなります。

こんなアユを相手にしてはいけません。遡上中なのか、鵜におびえているのか1時間30分ほど我慢しますが、完封負けです。こんなアユでも後2週間もすればギンギンになります。そのときに当たれば、至福の時計が大回転です。
posted by 片山悦二 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

海部川友釣り

行ってきました海部川。で、少し前の8日金曜日です。早朝5出発でゆっくり車を走らせ、海部ローソン到着が6時30分。朝昼分の食料を買い込み車に帰ると、ムッシュが胴の長い犬と散歩しています。

しばし釣り談義に花が咲き、再出発です。何時ものように北川オトリ店さんに上がりこみモーニングコーヒーをご馳走になります。で、再び話の花が満開になります。で、やっと腰を上げたのは、9時少し前。上流に向かいながら車を止め、あるときは川まで降りて釣り場を巡回します。しかし、いずこも色がいまひとつです。

で、最終的に到着したのは、昨年発見して1週間で200匹ほど抜いた杉宇の壷で突撃です。しかし、相変わらず川の色はいまひとつです。昨年は数多く見受けられた群れアユも確認できません。

10時過ぎ不安な気持ちで、オトリを入れます。が、1分も経たないうちに不安は吹き飛びます。竿を十分に曲げタモに収まったのは20センチには少し足りない十分サイズです。選手交代で同じ流水に突撃です。グリンッと来て底バレです。それ以後は押しても引いても変化なしです。

で、本命の壷へ移動です。少し様子が変わっています。昨年はほとんどの人が見落とすような釣り場でしたが、良くなりすぎています。当然、何人かが釣った形跡があります。少し気落ちしながらオトリを入れます。

今回も一発です。しかし、次が来ません。悩みます。諦めかけるほどの時間が経ったとき、ビュンと来ました。竿は大きく曲がります。20センチの良型です。で、至福の時計が回り始めるのです。

で、昼過ぎまでに13匹ゲットです。それ以後は全く気配がなくなります。で、場所移動です。ゼロのときに発見してあった、平井の瀬に突撃です。ここでも、一見良さげなポイントは反応がありません。

水深20センチほどの瀬の開きにオトリを入れます。至福の時計が回りはじめます。一通りオトリを通して12匹です。その後は全く無視です。群れが見えません。釣り返しが聞きません。数が伸びません。

で、25匹で終了です。救いは型がそろったことくらいです。今年の海部川は、何か違います。源流に近い上流部では釣れているようです。本流も支流も同じ傾向です。漁協は何か勘違いをしているのでしょうか、早起きして100キロ近いドライブをして海部川まで行くのは、そんな渓でアユを釣るためではありません。海部川は河口まで本物の清流です。中下流で釣ってこそ海部川に価値があるのです。

その価値は、僕のように100キロではなく、数100キロのドライブも苦にならないのです。漁協の皆さん。海部川に釣り客を呼ぼうとするなら、もう少し勉強してください。というよりも勉強する義務があります。

で、カルチャースクールに参加してくださいましたみなさん、お疲れ様でした。僕のいい加減な教室が少しでもお役に立てたなら幸いです。いつでも声をかけてください。一緒に楽しい釣りをしましょう。宜しくです。
posted by 片山悦二 at 21:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

アユ釣りカルチャースクール

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本日紅一点のO嬢です。


6月3日、今日はカルチャースクールでアユ釣りです。受講生は10名。60過ぎのお年寄りから、妙齢の女性まで多彩な顔ぶれです。集合は海部川名物の北川オトリ店さんです。

午前7時に到着するとすでに全員集合です。日券やオトリを購入します。教室の場所は1日に苦しい思いをした富田です。少し悩みましたが、10人が並ぶとなると、ここしかありません。

しかし、雨降りです。手早くテントを組み立て雨宿りの準備をします。で、2名の初挑戦者を除いて、突撃を命じます。全員が展開した後、2名を従えて巡回開始です。初めてまもなく釣れ出します。

意外なことですが、雨が幸いしたのか結構活性が高いのです。8名の巡回を終わるころには数匹ゲットした人もいます。で、十分雰囲気をつかんだ初心者2名に仕掛けを作ります。

そのうち1人は全く釣りが始めてという女性です。速攻アユの0.175で水中糸を作りゼロドライブの竿にセットします。1匹目は僕がハンカンをセットし模範演技です。こんなときは以外と釣れるものです。

小ぶりながら元気な天然遡上アユが宙を舞います。もう一度ハナカンをセットし竿を彼女に渡します。水面から目印の位置だけ注意するよう指示します。程なく目印がぶれ釣れてしまいます。

結果は、午後3時前まで釣りをして、ノーフィッシュが2名。残り8名が1〜8匹。女性は6匹目をセットバラシで4匹。十分な結果です。

そこで、今回のスクールでの感想です。先ずは、ほとんどの人が、対岸が好きです。足元が見えていません。川を十分に観察して無用な立ち込みをなくすべきです。次に我慢が出来ません。少しアタリがなければオトリを引いています。

今回の状況では、ほとんどのアユが遊びです。じっくりゆっくり攻めなければ釣れないのです。我慢こそが肝心です。

仕掛けも考えなければなりません。水深30センチほどの釣り場で移動式ハナカンのハリスが10センチも水中糸側に出ています。イカリのハリスが長すぎ、根掛りが多発しています。

これだけを解決するだけで、釣果は倍増します。心当たりのある皆さんも今一度自分の釣りを見直してください。必ず釣果は上がるはずです。
posted by 片山悦二 at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

アユ解禁

6月1日、アユ釣り解禁です。今年は現場より生中継です。衛星中継なので場所も限定されます。で、富田で竿を出すことになりました。

前日、日が変わらないうちに現場到着です。すでに中継車は川原で頑張っています。で、競技部長、讃岐、伊予の支部長、ムッシュ佐藤で宴会が始まります。しかし、異常に寒いのです。

一番最初に音をあげたのはムッシュです。僕は寝袋を持っていたので無敵です。そんなことをしていると、東の空が少し明るくなってきます。4時30分にはスタッフも集合して準備が始まります。

本番は7時からです。6時30分ころ、試しに釣ってみます。オトリを入れてものの10秒でブルンです。15センチほどの小型ですが一人前の天然遡上アユです。それですっかり気をよくします。

後は本番に取っておきます。で、7時です。番組のオープニングです。山元八郎さんと二人で釣り始めます。が、釣れません。番組は朝番組で1時間です。その中で7時15分ころからの15分間がメインです。

その間に釣れればヒーローです。しかし、海部川下流の解禁はそんなに甘くありません。結果的に1時間で僕はノーフィッシュ。山元さんがビリを1匹。想定内の結果に終わりました。しかし、試し釣りの1匹はなんだったのでしょう。

で、その後も休憩したり、たまには竿を出したりで夕方までやって5匹です。他の組員もつが抜けません。ただ一人頑張ったのは、今年から讃岐支部長に昇格した中野君です。彼はほとんど休まず頑張り16匹です。ぶっちぎりです。やはり役が人を作ります。

今年の解禁は最悪の結果に終わりましたが、海部川下流部はこんなものです。しかし、この状況がいつ変わるかが問題です。早い年で2週目、遅くても4週目には、天然遡上のバリバリが追い出すのです。油断をしてはなりません。

文末になりましたが、前日より富田で場所取りをしていながら、取材のため場所を譲ってくれた親切な3人組の方、本当に有難うございました。
posted by 片山悦二 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする