どの道、彼には先週お世話になったので、テンカラの毛ばりをプレゼントする予定でした。ついでに氷をお願いしたわけです。彼は、アメゴの養殖業者なので氷は山ほどあるのです。クラッシャーした奴を15リッターほどいただきました。
で、彼と話しているうちに雨が降り出しました。勝浦川旭は渇水ですが、雨が降るといかにもおいしそうです。彼の進めもあって、ここで竿を出します。
超渇水ですが、雨のおかげか、順調に魚信があります。小は14センチ、大は23センチほどの元気な奴がタモに飛び込みます。至福の時計が回るほどではありませんが、順調です。
12時まで釣って20匹です。で、岡本君が仕事を終え登場です。二人して殿川内方面へ移動です。途中、以前に大物をバラシた渕を道路から観察します。奴はいませんでしたが、そこそこのサイズが定位しています。
よせばいいのに、タックルを取り出し渓に降ります。しかし、そんなにうまくいくはずがありません。毛ばりは完璧に見切られます。で、ついでに少し上流の小場所に毛ばりを撃ちます。お約束で一丁上がりです。
で、彼は出荷に行きます。僕は場所を変わろうと思いましたが、そのまま釣ることにします。少し上流で、いい感じの流水があります。毛ばりを打ち込みトレースします。良い型が反転します。
20センチを十分に超えています。500メートルほど釣り良型ばかりを11匹です。おそらく超渇水のため、しばらく竿が入っていなかったのかもしれません。上機嫌で殿川内に転進です。
岡本君が釣っています。順調みたいです。僕はそこから2キロほど上流で、釣り始めます。即、一丁上がりです。しかし、その後がいけません。気配がありません。やっとの思いで引きずり出した、抜けないサイズは足元で鉤外れです。
車に引き返します。次は下流移動です。これまでテンカラをやっていない場所です。いれば至福の時計が大車輪です。しかし、人生そんなに甘くないのです。一回だけ反応がありましたが、それで終わりです。で、堰堤を越え岡本君が釣った後を釣って見ます。そこで1匹追加です。で、本日の釣果は33匹です。端数ですが語呂の良い数字です。
反省と対策
今日は、終日雨模様でした。本来ならば至福の時計が大車輪なのですが、気温が5度です。活性は最悪です。衣食住の衣が欠けています。それでも、場所を選べば釣れるのです。午後の失敗は、上流へ行過ぎたのです。
そのまま、旭で釣るか、殿川内の実績のある釣り場を選ぶべきでした。しかし、今回の釣果は上品な数でしょう。
データー
場所 徳島県勝浦川上流 旭 殿川内

