2006年12月31日

大晦日納竿グレ釣り

大晦日です。恒例の宍喰納竿グレ釣りです。今回のメンバーは伊予と讃岐支部長に金庫番のナベちゃん、組員の中野君です。午前4時にフィッシングホワイトハウス集合し、予約解凍してあったオキアミでマキエを作ります。

今日の餌はオキアミ15キロ、ど遠投4袋です。とりあえず9キロとど遠投2袋を十分混合し、バッカンに詰め込みます。残り分はそのままクーラーバックに詰め込みます。で、恒例のジャンケンです。スタッフも加えたので7人の勝負です。結果は久々に僕の負けです。

で、宍喰まで1時間と少しのドライブです。宍喰港は大晦日とは思えないほど釣り人でにぎわっています。ざっと数えて70名ほどです。那佐半島廻りは大人気で希望者が殺到しています。

で、僕たちは前磯のジャンケンに参加します。結果は12組中3番目です。少し窮屈ですが少し前に広島支部長と上がったアワに上がることができました。再び5人でジャンケンして場所きめです。僕がトップで前回と同じ先端です。次に伊予支部長、讃岐支部長、金庫番、組員の順で布陣です。

仕掛けを作り、戦闘開始です。しかし、サシエサが通りません。どこに仕掛けを入れても餌を盗られます。海は荒れ模様です。サラシが大きくマキエが飛んでいるのかもしれません。遠くまで餌盗りがのさばっています。

30分ほどして伊予支部長の、新調したシデンメガティス1.85が大きく曲がります。かなり強引に浮かせたのは、45センチの立派なグレです。全員の活性が上がります。それでも餌盗りばかりです。

そんな時、少し沖目にナブラが立ちます。すかさず仕掛けを投入です。竿がひったくられます。十分引きを楽しんだのは40センチほどのスマカツオです。これはおいしいので大歓迎です。

続いて同型をもう1匹追加です。それでもグレの気配はありません。昼前にマキエサがなくなりました。午後の分を作ります。10分ほど釣り場を休ませ戦闘開始です。足元にたっぷりマキエを入れ、少し沖めに打ち込みます。

ウキを見失っていると竿がひったくられました。思い切り竿を曲げます。紛れも無いグレの引きです。一気に寄せに掛かりますが、目の前に張り出したシモリに張り付かれます。少し待ちましたが、出てきそうにありません。時間がもったいないのでカットです。

仕掛けを作り変えていると、足元の餌盗りが減っているのに気づきます。ハリスにガンダマ4号を3段に打ちます。足元にマキエを入れ磯際に仕掛けを入れます。波やサラシでウキが引かれますが、糸を張って止めます。

ウキがひきこまれるより早く手で当たりを感じます。1匹目は28センチほどです。続いて2匹目です。これは35センチを超えています。パターン発見です。立て続けにグレを取り込みます。

2時間ほどで9匹です。内30センチ以上が6匹です。上出来です。楽しい納竿が出来ました。

で、帰りはムッシュ佐藤も登場してアイスジャンケンです。結果はムッシュの負けです。

で、楽しい一年間の釣りが終了したのです。僕にとってのこの1年は激動の年です。一番は早期退職です。そのおかげで過去最高に鮎釣りができました。将来に不安は残りますが、頑張れば何とかなるでしょう。来年も楽しい釣りをしてゆきますので、このブログともどもよろしくお願いいたします
posted by 片山悦二 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

好調四国東海岸

今年は四国東海岸のグレ釣りが好調です。ということで19日、讃岐と広島支部長の3人連れで、宍喰に出かけました。広島支部長は前回の釣行では辛酸をなめています。何とかリベンジをと気合が入っています。

で、午前4時に讃岐支部長のランクルの登場で出発です。途中フィッシングホワイトハウスで予約したオキアミを受け取ります。今回はオキアミ15キロ、ど遠投4袋、サシエ用にボイル少々です。

とりあえず、9キロとど遠投2袋を十分混合してバッカンに」詰め込みます。残りは混合しないままクールバックに詰め込み準備完了です。で、1時間と少しのドライブです。

-さて、磯上がり順のジャンケンです。当然のことながら、広島支部長が僕らのチームの代表選手です。結果は上出来の2着です。予定のメンバエに上がれます。

メンバエに磯上がりし、西に讃岐支部長、胴に広島支部長、船付きに僕の順で釣り座を構えます。手早く仕掛けを作り、オキアミの入ったバッカンに海水をぶっ掛け適度な堅さに練り上げます。

小粒のボイルを5号のグレバリに刺し少し置き目に投入です。マキエサと同調させます。ウキが視界から消えます。軽く合わせると一瞬重さを感じラインブレイクです。切れ目を見ると刃物で切ったみたいに、スパッと切れています。

次も同じ位置で同調させます。再び視界からウキが消えます。今回は少しの間抵抗してやはりスパッです。何か歯のあるやつみたいですが、重量感からして、そんなに小さな魚ではありません。正体不明で悔しいですが仕方の無いことです。

その後、数投目に小型のグレが宙を舞います。このパターンは想定内です。この時期、この周辺はこのサイズが多いのです。その中から検量サイズを引きずり出さなければなりません。

毎回、潮の動き、餌盗りの同行を見極めマキエサの位置と仕掛けの投入位置を工夫します。小型は入れ喰いです。その間に少し良いやつが混じります。また、時々カツオが回遊して竿をひったくります。これはおいしいので大歓迎の外道です。

隣で釣っていた広島支部長が大きく竿を曲げています。僕は無責任に巻け巻け(リールを)とやじります。それが原因か、あっけなくラインブレイクです。またまた、宍喰の海に貸しを作ってしまった支部長です。

しかし、ラインブレイクは悔しいのですが、それも釣りなのです。掛かった魚が全て取り込めるのでは何も楽しくないのです。今度こそという気持ちがわいてきます。ということはラインブレイクも楽しいのです。

で、楽しい一日も迎えの船が来て終了です。本日の釣果は、検量サイズが40センチを頭に4匹。おまけのカツオは5匹。アオリイカ2杯です。それ以下のグレは40匹以上です。広島支部長に干物でも作りやといって全部持ち帰らせました。たぶん大変だったと思います。

さて、好調のはずのグレが広島支部長には釣れません。なぜなのでしょうか。鮎釣りやテンカラではかなりの曲者です。魚や釣り方が変わっただけです。そんなにギャップがあるとは思えません。

もしかしたら、思考に境をつけるタイプかもしれません。次回釣行の機会があれば、テンカラや鮎釣りと同じ発想でやってみたらといってみます。
posted by 片山悦二 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

ヤエンはタイミングです

今月の取材は、アオリイカのヤエンです。グレ釣りが最盛期というのに、僕は色物のアオリイカです。15日、午前4時30分出発で宍喰です。

シシガという港口の磯にスタッフと上がります。石鯛用のピトンを2箇所打ち釣り開始です。アジは元気に泳ぎます。程なくして、アオリが乗ります。しばらく間合いを計りヤエン投入です。

投入されたヤエンは見事にアオリを掛け、幸先のよい1杯目ゲットです。その後は、順調に乗りがあり、シモリに巻かれたり角度が悪かったりで、たまには失敗もありましたが、11時までに400〜700グラムを8杯です。番組は十分成立です。

少し早めですが、終了します。今日は忘年会が控えています。余裕を持って帰らなくてはなりません。

で、2時前には帰宅したものの時間をもてあまします。暇ついでに庭木の手入れをします。松以外の刈り込みはヘッジトリマーという、ノコギリザメ状の機械で刈ってゆきます。丸刈も角刈も自由自在です。

で、夕方には忘年会に出発です。僕は酒を飲みません。それも全くです。乾杯のビールに口をつけるだけです。それでも宴会は大好きです。楽しんでいるうちにビンゴゲームが始まります。

なぜか、順調にビンゴです。その上賞品がアクオスハイビジョンレコーダーなのです。ハードディスクで録画が出来ます。テレビ好きの僕は以前から欲しかったものです。

今日は、取材も順調でした。庭もきれいになりました。すばらしい賞品も当たりました。帰りの車の運転は細心の注意を払いました。好事魔多しです。僕の知り合いに、磯で爆釣した帰り道、息子が家出したと電話のあった人がいました。

何事も有頂天になってはいけないのです。幸せと不幸は紙一重なのです。それにしても楽しい一日でした。
posted by 片山悦二 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

たまにはグレでも大暴れ

12月6日、先週土曜日に続き宍喰へ釣行です。土曜日の感触から暴釣がありそうな予感がします。前夜からテンションが上がります。で、いつもの段取りをこなし、オキアミ12`とマシンガングレ4袋、サシエ用にボイルブロックを車に積み込み、フィッシングホワイトハウスを出発です。

午前5時前に勝浦渡船に到着し、情報を集めます。ここ数日ワレ廻りが好調のようです。ジャンケンの結果次第では楽しい一日になりそうです。で、ジャンケンは3着です。結果的に北ワレのワラグロに上がることになりました。

波は思ったほどありません。べた凪に毛が生えた程度です。仕掛けは軽いほうが良いようです。で、竿は制覇1.5号、道糸は2号、ハリスは1.7号、ハリはグレバリの5号です。ウキは今では手に入らなくなった、僕監修の異次元0です。ウキ下は一ヒロ、真ん中より少し下に、ガンダマ5号を付けます

マキエの準備をし、戦闘開始です。3投目まで餌を盗られるだけです。と、隣の磯で釣り出した人が、3連発でグレをゲットです。あせりますが、十分状況を確認してマキエを打ち、仕掛けを合わせます。

水面下ギリギリを流れる浮きが海中深く消えます。しっかり合わせ十分竿を曲げて取り込んだのは、35センチほどのよく太った口太グレです。続いて、少し沖目の潮目にマキエと仕掛けを入れます。これもビンゴです。

しかし、餌盗りがびっしりいます。毎回釣る場所を変えなければ、餌が通りません。日が昇り海中の様子が手に取るように見え出しました。グレと餌盗りの動きを読んでマキエを打ち仕掛けを入れます。

無駄がなくなります竿の曲がる頻度が高くなります。5匹目で隣の人に追いつきます。ポイントは竿5本分ほど沖から磯際までです。それをローテーションしながら釣り続けます。好ジアイはいつ終了するかわかりません。

水分も取らず、食事もせずただひたすら釣り続けます。飯はいつでも食えるのです。水もいつでも飲めるのです。尾篭な話ですが、オシッコもいつでも出来るのです。そんなことは我慢します。

で、午後2時40分まで全てを犠牲にして釣り続け、32〜40センチのグレを20匹。それ以下25センチまでを10匹。36センチのアイゴ1匹。他に、50センチ近いキツ(イズスミ)を2匹。丁重にお帰り願ったサンノジ5匹。

磯際でハリスを引きちぎっていった正体不明の暴れ者(サンノジもしくはキツ)多数で、楽しい重労働を味わった一日でした。
posted by 片山悦二 at 21:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

楽しいグレ釣りです

gure.jpg12月2日、今年3回目のグレ釣りです。今回は遠路広島より支部長藤沢君が登場です。
午前4時、志度インターで藤沢君をピックアップした、讃岐支部長のランクルが時間通り到着し、荷物を積み込みます。

フィッシングホワイトハウスで解凍したオキアミを受け取り出発です。その前にいつものじゃんけんを6人でやり、見事億の負けです。道中は久しぶりに会った藤沢君と話が弾みます。

到着した宍喰港は釣り人の熱気があふれています。ざっと数えて30人は超えています。釣果が上向いている証拠です。で、藤沢君が僕らのチームを代表してじゃんけんです。結果は何とか上位に食い込みます。

で、出港です。僕らは南ワレのアワ(地元ではアバと発音する。意味はわからない)に上がります。荷物を片付け場所きめのじゃんけんです。僕は再び最下位です。一番の藤沢君に一番先端に行けといいますが、なぜか船付きを選びます。

讃岐支部長は中央です。僕は足場の悪い先端です。年寄りにはきつい釣り場です。準備をして足元にマキエを入れます。餌取りが待ってました、とばかりに集合です。その中に、50センチほどの奴が5匹ほど混じっています。

少し白っぽいのでキツでしょう。こいつと遊ぼうかなと考えていると、藤沢君が大きく竿を曲げています。しかし、努力の甲斐なくラインブレイクです。たぶん僕の前で見えている奴と同じ奴でしょう。

讃岐支部長もラインブレイクです。サラシの下ではキツの大暴れみたいです。僕も冗談半分で、足元で仕掛けを合わせます。待つほども無くウキが一気に消しこみます。止めようと思っても止まりません。

たっぷりラインを引き出し、底に張り付きます。やはりかまってはいけない奴だったのです。冗談はやめ本気で釣り始めます。讃岐支部長と僕の間でかなり立派なサラシが出ています。それが少し沖で右に行っています。

僕は2人のマキエ役になりそうです。読みどおり讃岐支部長が竿を曲げています。藤沢君も竿を曲げます。浮いてきたのは十分にグレと呼べるサイズです。1回目のタモ入れに失敗して潜られます。再び浮かせ今度は確実です。

しかし、タモの寸前でハリはずれです。信じられないくらい落ち込んでいます。グレの1匹や2匹で人生は変わりません。そんなに気にすることは無いのです。また釣ればいいのです。

で、サラシの向きが少し左よりになってきました。僕の出番です。仕掛けもなじみやすくなります。ウキが消しこみます。グレが釣れます。手元にきます。イサギが釣れます。サンノジが釣れます。至福の時計が回りだします。

で、十分に楽しんで一日が終わろうとしていました。気がつくと藤沢君が釣れていません。客人です。何とか釣ってもらわなくてはなりません。と、大きく竿が曲がりました。これをバラスと男ではありません。

意外と簡単に浮いてきたのは、イサギです。十分です。塩焼きが最高です。で、楽しい一日の終了です。釣果はグレ、イサギで10数匹です。おまけに40センチほどのスマカツオ
です。

藤沢君が釣れなかったのはなぜでしょう。彼は少し前に瀬戸内で行われたダイワのチヌ釣り大会で上位に入賞しています。まったくの素人ではないはずです。しかし、磯釣りは初心者マークなのです。

まじめな彼は一所懸命勉強しています。当然、釣り雑誌やビデオが教材です。仕掛けを見ると変なものがいっぱい付いています。仕掛けでグレが釣れると思っています。それより前に、マキエとサシエを同調させて流すことを考えるだけで十分釣れるはずです。

一番にやらなければならないことが出来ていないだけです。反省しなくてはなりません。次回が楽しみです。
posted by 片山悦二 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする