2006年11月17日

カメラが回ると釣れるのです

 11月14日、いつもの番組の取材です。今回は徳島県海部郡美波町木岐沖の呑ませ釣りです。午前6時過ぎの出船です。10分ほど走り、水深80メートルでアンカーを入れます。船頭さんのOKで釣り開始です。

餌の活きアジに仕掛けを装着します。後は海底まで一気に落とすだけです。オモリは80号なので本当に一気に行ってしまいます。糸ふけを取りオモリべたで竿先を軽く曲げた状態で当たりを待ちます。

1分も経たないうちに早くも魚信です。少し送ってやると一気に竿先を持ち込みます。大きく合わせ戦闘開始です。竿はリーディングXA64V190です。少し前の、チヌの掛かり釣りの竿と見間違うくらいスリムなやつです。

当然、バットのすぐ前から大きく曲がります。それでも魚は確実に浮いてきます。十分に楽しんで浮かせたのは70センチのメジロです。目的のヒラメではないですが、魚には違いありません。

コメントもそこそこに二投目を入れます。今回も1分も待たずに魚信です。竿先が十分入るのを待って戦闘開始です。今回もよく引きます。同じメジロでしょう。しかし、少し引きが違うように思います。船頭さんがヒラメと違うかと言っています。

冗談でしょう。ヒラメがそんなに間単に釣れる筈がありません。そんなことを胸の中でつぶやきながら、慎重にリフトアップです。しかし、水面を割ったのは60センチ近い立派なヒラメです。

早くも本日の目標達成です。そうです。今日のテーマはヒラメ釣りだったのです。こんなに簡単に釣れてしまってもいいのでしょうか。コメントもつい饒舌になってしまいます。

それでも手は休まず、次のアジに仕掛けを装着です。仕掛けを入れロッドホルダーに竿を預けコメントをしゃべっていると竿が悲鳴を上げています。喋る暇もありません。

今度のやつは一段と頑張ります。リーディングXは根元から曲がっています。果たして水面を割ったのは80センチを超える立派なメジロです。外道とはいえここまで来ると言うことなしです。

で、モーニングサービスは5投でヒラメ1匹。メジロ3匹です。あまりに豪華すぎてお腹いっぱいです。スタッフも緊張感がありません。仕事は終わったも同然です。結果は午後2時前までやって、ヒラメ2匹。メジロ10匹。ヨコワ1匹。ハタ1匹でした。上々の取材です。

で、17日がオンエアです。生でスタジオに行かなくてはなりません。5時起床で風呂に入り十分にメイクをして....そんなことをしませんが、スタジオ入りです。番組は7時からの朝番組の1コーナーです。

この番組が地方限定なので残念ですが。そのうちスカパーの釣りチャンネルにでも売り込みましょうか。
posted by 片山悦二 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする