2006年11月28日

再び呑ませ釣りです。

1月27日、少し前に取材に行った木岐沖の、呑ませ釣りに出掛けました。同行は讃岐支部長と金庫番のナベちゃんです。二人ともこの釣りは初めてなので、仕掛けやタックルの問い合わせで度々電話が掛かってきました。

で、当日です。前日室戸では、大雨警報が出るほどの天気です。二人はビビッています。しかし、船は雨が降っても波が高くても、沈まなければ大丈夫です。と言ってやったら少しは安心したようです。

釣り場は、港から10分ほどです。今回もリーディングX64-V、リールはミリオネアCV-Z250ラインはPE3号です。生きアジに仕掛けをセットして80メートルの海底に沈めます。うねりが大きくエレベーターに乗っている気分です。

隣で釣っているナベちゃんを見ると、ずいぶん色白になっています。冗談を言っても反応しません。かなり気分が悪そうです。そんな奴をかまっている場合ではありません。無視して釣りに集中します。

1匹目は、讃岐支部長に来ました。ニコニコしてやり取りしています。船長のタモに納まったのは70センチほどのよく太ったメジロです。続いて僕にヒットです。十分に楽しんで取り込んだのは、同型のメジロです。

その後しばらく沈黙が続きます。たまに出る魚信は、アオリイカです。しかし、仕掛けが違います。頭をかじられるだけで取り込むことはできません。我慢を重ねていると魚信です。

今回の奴は思い切り引きます。腰をすえ取り込みに掛かります。と、隣のナベちゃんにも待望の魚信です。ダブルヒットです。二人して十分に楽しみます。先に浮かせたのはナベちゃんです。これも立派なメジロです。

僕も、もう少しでVサインです。頑張ります。魚が見えます。船長がラインを取ってタモで掬います。と、その下にもう1匹います。なんと2匹食っていたのです。重いはずです。

その後は、支部長が2匹追加し、ナベちゃんも2匹追加。全員仲良く3匹で終了です。心配していた波も船が沈むほどでもなく、風も無く雨もほどほど、楽しい一日を過ごすことができました。支部長は、せっかくネットでヒラメの5枚捌きを勉強したのにと、ヒラメが釣れなかったことを残念がっていました。

で、メジロを食べ飽きている僕は(当然家族も)、料理を工夫します。先ず、3枚におろします。皮を引いてさくに取ります。柳場で薄めの刺身を作ります。それを30分ほど、味醂と醤油で作ったタレに漬け込みます。

漬け込んでいるうちに、自家菜園で細葱を収穫してきます。それを細かく切ってゆきます。次に、巻き寿司用の海苔をガスレンジの炎であぶります。程よくあぶった後、料理鋏で細く切ります。

次に、先週土曜日に高知県で手に入れた土生姜を一かけら卸します。で、盛り付けです。浅めのどんぶりにご飯を盛ります。その上にたっぷり海苔を敷き詰めます。次に漬け込んだ刺身をご飯が見えないくらい乗せてゆきます。

葱も刺身が見えないくらいたっぷりです。卸し生姜を一つまみ真ん中に盛り完成です。後は、好みに合わせ、坂出の鎌田醤油謹製のダシ醤油をたらします。われながら傑作です。家族もおいしいと食べています。

で、1/3ほど食べた後、淹れたて熱々のお茶を注ぎます。メジロ茶漬けです。これは好みもありますが、僕は最高にうまいと思いました。釣りも楽しいですが、アフターの料理も最高です。
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2006年11月23日

マダイラバージグ

madai.jpg22日、久しぶりに鳴門のマダイ釣りです。友人の船がドッグ入りで3週間ほどご無沙汰です。芳しい話は聞けていませんが、何とかなるでしょう。

で、今回はチームソルティガの吉田君が神戸からやってきました。お互い、ダイワの看板を背負うもの同士です。頑張らなくてはなりません。

午前8時のゆっくりした出船で港を出発して、45分ほどで釣り場に到着です。早速釣り開始です。僕はいつものように、リーディングX73-Uにミリオネアベイキャスティングスペシャル103Rにラインはハイドロファイン0.6号。ショックリーダーはフロロ2号。ラバージグは友人特製の30グラム。

20メートルラインから釣り始め、程なく吉田氏が手のひら級のチャリをゲットです。続いて30センチほどの本物をゲットです。流石ダイワの看板を背負っています。

僕は1時間ほど経ってから、やっと明確な魚信が来ました。大きくあわせると思い切り竿が曲がります。何とか底を切って浮かせに掛かります。只者ではありません。しかし、次の瞬間ハリはずれです。

この釣ではよくあることですが、ファーストフィッシュのバラシは落ち込みます。気を取り直して、ジグを落とします。再び幸運が訪れます。大きくあわせた竿が目いっぱい曲がっています。

ゴンゴンと特有の引きが伝わってきます。何度かドラッグが滑りラインが吐き出されます。それでも距離は確実に詰められています。やがて海中では白っぽく見える良型のマダイがゆっくり浮上してきます。

吉田氏のタモに納まったのは帰宅後の測定で64センチ。この海域では十分なサイズです。なんといっても鳴門ダイなのです。

その後は、何度かばらしながらも30センチクラスを3匹追加し、久しぶりの釣行としては上々の結果でした。

同行の吉田氏はその後1匹追加して3匹。友人の船長も3匹。

posted by 片山悦二 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

カメラが回ると釣れるのです

 11月14日、いつもの番組の取材です。今回は徳島県海部郡美波町木岐沖の呑ませ釣りです。午前6時過ぎの出船です。10分ほど走り、水深80メートルでアンカーを入れます。船頭さんのOKで釣り開始です。

餌の活きアジに仕掛けを装着します。後は海底まで一気に落とすだけです。オモリは80号なので本当に一気に行ってしまいます。糸ふけを取りオモリべたで竿先を軽く曲げた状態で当たりを待ちます。

1分も経たないうちに早くも魚信です。少し送ってやると一気に竿先を持ち込みます。大きく合わせ戦闘開始です。竿はリーディングXA64V190です。少し前の、チヌの掛かり釣りの竿と見間違うくらいスリムなやつです。

当然、バットのすぐ前から大きく曲がります。それでも魚は確実に浮いてきます。十分に楽しんで浮かせたのは70センチのメジロです。目的のヒラメではないですが、魚には違いありません。

コメントもそこそこに二投目を入れます。今回も1分も待たずに魚信です。竿先が十分入るのを待って戦闘開始です。今回もよく引きます。同じメジロでしょう。しかし、少し引きが違うように思います。船頭さんがヒラメと違うかと言っています。

冗談でしょう。ヒラメがそんなに間単に釣れる筈がありません。そんなことを胸の中でつぶやきながら、慎重にリフトアップです。しかし、水面を割ったのは60センチ近い立派なヒラメです。

早くも本日の目標達成です。そうです。今日のテーマはヒラメ釣りだったのです。こんなに簡単に釣れてしまってもいいのでしょうか。コメントもつい饒舌になってしまいます。

それでも手は休まず、次のアジに仕掛けを装着です。仕掛けを入れロッドホルダーに竿を預けコメントをしゃべっていると竿が悲鳴を上げています。喋る暇もありません。

今度のやつは一段と頑張ります。リーディングXは根元から曲がっています。果たして水面を割ったのは80センチを超える立派なメジロです。外道とはいえここまで来ると言うことなしです。

で、モーニングサービスは5投でヒラメ1匹。メジロ3匹です。あまりに豪華すぎてお腹いっぱいです。スタッフも緊張感がありません。仕事は終わったも同然です。結果は午後2時前までやって、ヒラメ2匹。メジロ10匹。ヨコワ1匹。ハタ1匹でした。上々の取材です。

で、17日がオンエアです。生でスタジオに行かなくてはなりません。5時起床で風呂に入り十分にメイクをして....そんなことをしませんが、スタジオ入りです。番組は7時からの朝番組の1コーナーです。

この番組が地方限定なので残念ですが。そのうちスカパーの釣りチャンネルにでも売り込みましょうか。
posted by 片山悦二 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする